2011年11月8日
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トヨタホーム株式会社(愛知県名古屋市)は、11月19日から スマートハウス「since asuie」(シンセ アスイエ)の販売を開始します。
※スマートハウスとは、エコガラスや太陽電池、蓄電池、高速光通信などを備え、これらとスマート家電やタブレットデバイスが連携して快適で暮らしやすい環境を実現した近未来型住宅。(引用)wikipedia
同社独自技術“スマートハウス技術”に、
震災以降の志向にあわせた“生活提案”型の住宅で、
スマートハウスのメインとなるのは、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、太陽光発電、EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリット車)充電器などを標準搭載しています。
また、スマートハウスとして初めて非常時給電システムを標準搭載しています。

since asuie(シンセ・アスイエ)は『エコミライの家』(商品の総称)としており、
【1】スマートなデザイン
【2】ツナガル生活提案 ~家族がツナガル。未来とツナガル。
【3】「スマートハウス」の機能
の3つが特徴的です。
外観イメージ



□「見える化」と「制御」でエネルギー利用を最適化
スマートハウスとして中心的な役割を果たすのは、「見える化」と「制御」を行うHEMSです。
家中のエネルギーの使用状況がHEMSの液晶モニターに分かりやすく表示されます。
太陽光発電の発電状況や蓄電池の蓄電レベル、部屋ごとの電力使用状況などが一目で確認でき、トイレの電気や書斎のエアコンの消し忘れを消すといった省エネ行動を促進し、電気代を節約することができます。
「制御」でHEMSは大きな力を発揮します。エネルギーの効率的な使い方を最適にコントロールするからです。
例えば、安い深夜電力で蓄電池に蓄えた電気を翌日の昼間に効率よく使う。それによってピークシフトが行われ、昼間の電力負荷が高い時間帯の買電を抑制できます。
□車とのエネルギー連携を実現
トヨタホームであるから実現できた画期的な点は、
クルマとのエネルギー連携を可能にしたスマートハウスである点です。
過度の電力集中をさけるピークカット機能やタイマー充電といった「充電制御」を実現。
家の中にいながら、HEMSによってガレージにあるEV・PHVの充電状況や走行可能距離を確かめることができるほか、HEMSからの遠隔操作で、車のエンジンをかけることなく、家の電力を使って冷房をオンにすることなども可能になりました。
□非常時給電システムで「安全・安心」
「since asuie(シンセ・アスイエ)」には非常時用の給電システムを標準装備。
災害時、停電でも生活に最低限必要な電力を外部電源から得られるもので、蓄電池のほかトヨタ自動車㈱のエスティマハイブリッド(AC100Vコンセント車載車)を外部電源として利用することが可能です。
【主な機器の仕様】
・家庭用蓄電池の容量:8.4kWh(使用時の蓄電量は5kWh)
・EV・PHV充電器(自立型と壁付型を用意):AC200V 16A
・非常時給電システム:入力AC100V 15A以下
□販売目標:300戸(2012年度)
□価 格:3.3㎡当たり62.5万円(税込)(税抜59.5万円)~
※代表プランで3.3㎡当たり63.3万円(税込)(税抜60.3万円)。